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芸人の自伝まとめ

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みなさん、こんにちは。

芸人さんって、トークやネタが面白いこともさることながら、その人自身にも興味が湧きますよね!
ということで、この記事ではお笑い芸人の自伝を紹介していきます。

※単なるエッセイではなく、自伝(=過去の人生の長い期間が、芸人自身により振り返られているもの)のみを選びました。

※便宜上①、②…の番号を振っていますが、別におすすめ順ではないので、ぜひ興味が湧いたものから読んでみてください!

①天才になりたい(山里亮太)

南海キャンディーズ山ちゃんの著書。

もはや全国区になってしまったのであまり意識されないが、彼は「関東出身だが関西デビュー」という珍しい経歴の持ち主だ
(そのため、彼自身は関西弁をしゃべらないが、笑い飯・千鳥・麒麟といった関西芸人と親交が深い)。

そんな異色の芸人「山里亮太」がどうやって誕生したのか、その秘密が記されている。
 

②敗者復活(サンドウィッチマン)

伊達みきおと富澤たけしの共著。

M-1の敗者復活戦を勝ち上がるまでの内容は、ある意味で「売れない芸人のリアル」を一番よく描いた本かもしれない。
 

また、「57組中1組しか決勝に勝ち上がれない」という絶望的な確率の敗者復活戦に(意外にも)希望を持って臨んでいたことなど、激闘の裏側も知ることができる。
 

③芸人前夜(中田敦彦)

オリエンタルラジオの「あっちゃん」こと中田敦彦が、芸人になるまでの半生を綴った自叙伝。

武勇伝ブームの裏側や、売れることに対する恐怖など、当事者にしかわからない内容が詳細に記録されている。

※本書については、過去に以下別記事で詳細な感想も書いたので、併せて参考にしてください。
芸人前夜(中田敦彦/著)の感想
 

④芸人迷子(ユウキロック)

今やお笑い評論家として、よく記事などを見かけるユウキロック氏の著書。

こちらは人生全般というより、かつて一世を風靡した漫才コンビ「ハリガネロック」としての芸人人生にフォーカスしている。

同期・後輩がどんどん売れていく中での模索劇は、痛ましさとの中に格好良さも見いだせる。
 

⑤人生はあるあるである(レイザーラモンRG)

レイザーラモンRGが、じわじわ世間に浸透した自身のあるあるネタに乗っかり、勢いで出した本。

…のようにしか見えないタイトルだが、実状は少し違って、涙を誘う切ない話も含まれていたりする。
 

彼のネタのように一見アホっぽく見えるネタほど、実はよく考えられて作られているとは推測していたが、この本を読んでそれをさらに強く思った。

あと個人的には、カバーを外した時の表紙も是非見てみてほしい。
 

⑥ホームレス中学生(田村裕)

ブームが過ぎて今更感が強いが、これも自伝であることは間違いない。

言わずとしれた、漫才コンビ「麒麟」のツッコミ・田村裕による回想録。
 

エピソードの1つ1つが、少しでも面白くなるよう工夫して著されたであろう点は、さすが芸人だと感じた。

また、ただの貧乏エピソードの羅列かと思った頃に出てくる感動逸話は、たまらなかった。
 

⑦京大芸人(菅広文)

高学歴コンビ、ロザンの宇治原じゃない方(菅ちゃん)が書いた自伝。

二人が出会った高校時代からの宇治原の天才エピソードが随所に書かれていて、色々とためになる。
 

ただ、この本で一番衝撃だったのは、2人が芸人を志してからの苦労話。

なんと1年間もオーディションに落ち続けたというのだ。

一見スマートに成り上がったように見えるが、実は安定を捨てがむしゃらにお笑いに取り組んだ2人。

その半生には一読の価値がある。
 
 

以上が紹介となります。

是非これらの書籍により、芸人さんの半生に迫ってみてください!
 

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