「Travel Journals」 一覧

大津旅行記② ―比叡山―

2017/10/15   -Travel Journals

滋賀県の大津市に、1泊2日で旅行してきました。 その旅行記を作りましたので、良ければご覧ください。 ※本記事は旅行記をまとめ直したものであり、旅行日と記事更新日が離れています。 旅行日は、2015/08/09-10の2日間となります。 今回は大津旅行記の2記事目です! ※これまでの記事 大津旅行記① ―大津・浜大津―   【1日目夕方編: ―比叡山―】 前回は坂本駅↓(末尾散策ルートの(A))に到着したところまでを記しました。 坂本駅を出てすぐのところに観光案内所(散策ルートの(B))がありました。 まずはそこで、かの有名な比叡山延暦寺に行きたい旨を告げました。 すると、「ケーブルカーで行けるが、拝観時間が16:30までだから殆ど観れないと思うよ。」とのこと。 あら! 確かに旧友とゆっくりしすぎて(第1回目の記事を参照)、坂本駅到着が15:00頃になっていました。そりゃそうですよね…。 とりあえず延暦寺は諦め、気を取り直して比叡山のふもとを散策することにしました。 坂本駅からまっすぐ山の方へ上がっていくと、神社がありました(散策ルートの(C))。 「日吉っていうと、関東在住の私としては神奈川県の日吉を連想してしまうんだよな~。」 と、初見では呑気に捉えていましたが、後々調べてみると神奈川県の日吉のルーツはこの比叡山坂本である可能性が…! どういうことかというと、まず坂本にあるこの日吉大社は天台宗関連の神社であり、総本山全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮であるとのこと(日吉大社のホームページより)。 一方、神奈川県の日吉という地名は、金蔵寺というお寺の裏にあった日吉権現にちなんで名付けられたと言われていますが、日吉権現は比叡山坂本の日枝神社(日吉大社のことを指すとみられる)の分霊であるということでした(wikipedia 日吉 (横浜市) より)。 いやー、勉強になりました。φ(・ω・ )メモメモ   また、すぐ近くには比叡山高校という高校(散策ルートの(D))もありました。 実はここを訪れた年(2015年)は、比叡山高校が夏の甲子園の滋賀県代表を勝ち取っていた年なんですね。 当時はそのことが大きく貼り出されており、またその他の運動部も強豪のようでした。   ということで、「よし、満喫したので駅に戻ろう!」と坂本駅に向かって下っていくと…   きれいな琵琶湖が現れました!(散策ルートの(E)より撮影) 対岸の建物まで見えており、なかなかの景色です。 この景色を見るまでは、延暦時に行けず残念な気持ちが少し残っていたのですが、一気にテンションが上がり気分が良くなりました。   以上、総じて比叡山では良い散策ができました。 次は、夜の大津を楽しみます!   今回の散策ルート(各地点をクリックすると説明が表示されます):   ■続き 大津旅行記③ ―大津・琵琶湖(夜)― ■その他の旅行記 新潟旅行記① ―新潟駅~萬代橋― 三宅島旅行記① ―出発:東京~三宅島―

大津旅行記① ―大津・浜大津―

2017/10/15   -Travel Journals

滋賀県の大津市に、1泊2日で旅行してきました。 その旅行記を作りましたので、良ければご覧ください。 ※本記事は旅行記をまとめ直したものであり、旅行日と記事更新日が離れています。 旅行日は、2015/08/09-10の2日間となります。 今回は大津旅行記の1記事目です!   【1日目昼編: ―大津・浜大津―】 まず始めに、なぜ大津に旅行しようと思ったかというと、私が好きな作品である「ちはやふる」の聖地巡礼がしたかったからです。 ※「ちはやふる」とは、百人一首を題材にした漫画/アニメ/映画作品です。 大津には、近江神宮という百人一首の聖地(全国大会が開催される場所)があり、作品中で度々登場します。 ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス) posted with ヨメレバ 末次 由紀 講談社 2008-05-13 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo   また、大津を訪問した2015年夏は、ちょうど近江神宮で「ちはやふる」の複製原画展(公式HPはこちら)をやっていました。 これは一石二鳥!と思い、大津を訪れることを決意しました。 ということで、出発! 私は関東住みなので、「新幹線で京都へ → 在来線で大津へ」と移動しました。 実は、京都~大津間は在来線でたった10分! これは驚きの近さであり、京都は過去に何度も訪れていたので、「少し足を伸ばすだけで大津も巡れたんだ…」と思うと勿体無い気がしました。 大津駅では、事前に連絡していた大学時代の友人(大津で働いている)に車で拾ってもらい、一緒に昼食をとる予定でした。 予想では、駅周辺に食事処が沢山あってそこで食べるのかと思っていましたが、全然お店がない!(;・∀・) しかし、友人は至って冷静に「あーそうなんだよねー」と言い、飲食店が多い浜大津という場所に連れていってくれました。 浜大津は琵琶湖沿いの土地であり、私は琵琶湖を始めて見ることができて感慨深かったです。 ↑この写真は、浜大津で撮影したものです。 手前の傘のある施設は大津港旅客ターミナルというところで、その奥のヨットが泳いでいる場所が琵琶湖になります。   とりあえず、「モダンミール 大津店」で近江牛ステーキを頬張り、腹ごしらえは完了。 しばらく友人と昔話に花を咲かせていましたが、予定があるとのことでしたので14:30頃に解散となりました。   もともと1日目はあまり時間がないことがわかっていたので、聖地巡礼(近江神宮)は2日目に回すことにし、こちらも有名な観光地である比叡山に向かうことにしました。 ということで、大津京駅から京阪電車に乗り、比叡山ふもとの坂本駅へ移動(所要時間16分)。   坂本駅で降りると、何やら厳かなのか近未来的なのかよくわからないデザインの駅舎が迎えてくれました(あくまで美的センスのない私の感想ですw センスのある方ならきっと理解できるはず)↓ ではここから、比叡山を駆け上がって(?)みたいと思います!   ■続き 大津旅行記② ―比叡山― ■その他の旅行記 新潟旅行記① ―新潟駅~萬代橋― 三宅島旅行記① ―出発:東京~三宅島―

「深夜特急」シリーズ(沢木耕太郎/著)の感想

2017/10/08   -Travel Journals,

「深夜特急」シリーズ(沢木耕太郎/著, 1994年新潮文庫初版)を読みました。 その感想を書いてみたいと思います。   深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) posted with ヨメレバ 沢木 耕太郎 新潮社 1994-03-30 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo   <本の概要> 26歳の日本人男性である主人公が、香港・マカオ、東南アジア、インド、中東、ギリシャ等を経て、最終的にロンドンを目指す物語。 物語内では、主人公の一人称にて旅の詳細が語られていく。 なお、この物語の新潮文庫版は以下の6冊に分けられている。 深夜特急1-香港・マカオ- 深夜特急2-マレー半島・シンガポール- 深夜特急3-インド・ネパール- 深夜特急4-シルクロード- 深夜特急5-トルコ・ギリシャ・地中海- 深夜特急6-南ヨーロッパ・ロンドン-   <感想> 私は、本書を読んで大きく2つの事を感じました。 ①お金・時間がなくとも、旅の気分を味わえる ②旅のネガティブな側面も意識できる 以下、①②の補足をしていきます。   ①お金・時間がなくとも、旅の気分を味わえる これは、本書を読む一番の意義ではないかと考えます。 本書は上記「本の概要」でも書いたように、様々な国・地域への旅行記となっており、「各地の様子(ただし、2017年から見ると数十年前)」や「主人公がその地を歩いて感じたこと」などが、詳細に記載されています。 そのため、実際にその地に行っていないにも関わらず、とてもお手軽に旅行気分を味わうことができます。 例えばこの小説のkindle版を購入すると、1冊432円(6冊で2592円、2017/10/08現在)で数分もあればダウンロードできますが、これほど経済的・時間的に割安な海外旅行はないのでは、と思います!     ②旅のネガティブな側面も意識できる 私は本書を読む以前、「お金や時間が十分にあって旅を楽しめれば、どれだけ楽しいだろうなぁ」と思っていました。 しかし、本書では旅の楽しい部分だけではなく、旅のネガティブな側面(旅を続ける中で主人公が感じた恐れや、主人公が抱いた負の感情)にも触れられていました。 これは、旅を良いものとだけ捉えていた自分を冷静にさせてくれ、「しばらく国内で仕事を続けていくしかないが、それはそれで良いかな」と思えるようになりました。 また、このネガティブな側面の記述によって、この旅行記はよりリアルなものとなっているため、本当に旅に出ているような感情がより強く得られるのではないかとも考えます。   以上が感想となります。 忙しくて中々旅行に行けない方は、是非手にとって頂ければと思います。 現実から離れてリフレッシュできますよ! 深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) posted with ヨメレバ 沢木 耕太郎 新潮社 1994-03-30 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo   ※本ブログの筆者が書いた国内旅行記もあります↓ 新潟旅行記 大津旅行記 三宅島旅行記

Copyright© Zenkai Blog , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.