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(日本語) 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか(塙宣之/著)の感想

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(日本語) 箱根駅伝監督の著書まとめ

2020/07/25   -ランニング・駅伝,

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(日本語) 朝、目覚めると、戦争が始まっていました(方丈社編集部/編)の感想

2019/05/30   -

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(日本語) 四月は君の嘘(原作: 新川直司、制作: A-1 Pictures)の感想(裏=★激しいネタバレ含む★)

2018/10/23   -,

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(日本語) 四月は君の嘘(原作: 新川直司、制作: A-1 Pictures)の感想

2018/10/06   -,

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(日本語) 笑いの理論についての参考書 5選 ~ 芸人達はどうやってネタを作るのか ~

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(日本語) 転職エッセイ③ ~ 「エンゼルバンク」を読もう! ※ドラゴン桜的転職指南 ~

2018/09/01   -,

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(日本語) 響け! ユーフォニアム(原作: 武田綾乃、制作: 京都アニメーション)の感想

2018/08/25   -,

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涼宮ハルヒの憂鬱(谷川流/著)の感想

2018/02/04   -

涼宮ハルヒの憂鬱(谷川流/著, 2003年)を読みました。 その感想を書いてみたいと思います。 ※一部ネタバレを含みます。 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) posted with ヨメレバ 谷川 流 角川書店 2003-06-01 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo <あらすじ> 何の変哲もない人間である主人公キョンが、高校入学と同時に「ただの人間には興味がない」涼宮ハルヒと出会ってしまうお話。 普通なもの・普通なイベントばかりのこの世界に辟易したハルヒは、ある日、SOS団(=世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)という私的団体を設立してしまう。 無理やり団員にさせられたキョンは、同じく団員となった無口な文芸部員・長門有希、萌えキャラの上級生・朝比奈みくる、爽やか転校生・小泉一樹とともに、様々な事件に巻き込まれていく。 第8回スニーカー大賞 「大賞」作品。   <感想> 私はこの小説には、以下4つの魅力があると感じました。 ① リア充な青春時代を疑似体験できる ② SF要素もある ③ 女性キャラが粒ぞろい ④ 主人公のワードセンスが抜群     ① リア充な青春時代を疑似体験できる 主人公のキョンが所属することになったSOS団は、男2・女3の計5人の集団です。 常に男の人数が多くなる理系男子として育った私にとって、その男女比はリア充そのもの。 つまりキョンに感情移入させるだけで、甘い青春を疑似体験できるのです!笑 なお作中の朝比奈さん(大)のセリフにより、「このリア充な青春もいつか終わってしまう」ことが示唆されるシーンがあります。 それがとても切ない…、でもだからこそ特別な日々として心を打つのですっっ!!   ② SF要素もある このお話で起こるイベントっていうのは、基本的にScienceがベースになっていることが多いです。 その点が、私のような理科好き人間の心をくすぐってくれます。 特に長門と朝倉の戦闘シーンなんかは、両者の会話の節々に理科用語が出てきて、分かるような分からんような気がするのがたまりません。 (余談ですが、両者のコミュニケーションが日本語である必要はあったのでしょうか? 宇宙語で喋れば済むような気が…。わざわざキョンに聞かせる必要もないでしょうし。)     ③ 女性キャラが粒ぞろい 登場する女性キャラクターがとても魅力的で、冒頭の挿絵を見るだけでも楽しいほどです笑 メインの女性キャラは3人(ハルヒ、長門、みくる)いますが、最低一人はきっと好きになれます。 ちなみに私は、何てったってみくるちゃん推しです。 (最初は「長門も良いな」とか思っていたのですが、後に新世紀エヴァンゲリオンを見て、「綾波の劣化じゃないか」としか思えなくなってしまいました。長門推しの方、ごめんなさい。) みくるちゃんは、(仮に)付き合えたとすると色々ポンコツで面倒臭そうだったりもするのですが、外から見てる分にはその一挙手一投足がいちいち可愛いです。   ④ 主人公のワードセンスが抜群 一人称で語られるキョンの言葉選びが最高です。 冒頭の出だし「サンタクロースをいつまで信じていたか…」は一般的にもそこそこ有名になりましたが、個人的には「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。」に匹敵する程の名文だと勝手に思っています。 それ以外にも、理科系の知識をふんだんに活かした例えツッコミはとても魅力的です(詳しくは読んでみて下さい笑)。  このワードセンスにより、長いスパンでの面白さ(=筋書き・脚本)だけでなく、短いスパンでの面白さが小説に加わっており、スニーカー大賞に即決されたのもうなずける名著となっています。   以上が感想となります。 よろしければ是非読んでみてください! 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) posted with ヨメレバ 谷川 流 角川書店 2003-06-01 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo

悪意とこだわりの演出術(藤井健太郎/著)の感想

悪意とこだわりの演出術(藤井健太郎/著, 2016年)を読みました。 その感想を書いてみたいと思います。 悪意とこだわりの演出術 posted with ヨメレバ 藤井 健太郎 双葉社 2016-08-17 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo   <本の概要> 「水曜日のダウンタウン」「テベ・コンヒーロ」「クイズ☆正解は一年後」など、ハマる人はドハマりする”尖った” バラエティのプロデューサー藤井健太郎が、自身の仕事に対するこだわりを記した本。 また、過去にプロデュースした各番組への思いや、筆者の生い立ちなども語られている。   <感想> 私はこの本を読み、大きく2つの事を感じました。 ① 藤井さんの番組の「面白さの理由」がわかる ② 仕事に前向きになれる(特にサラリーマン) 以下、①②の詳細を記載していきます。     ① 藤井さんの番組の「面白さの理由」がわかる 私は正直、ここ数年のTV番組の中では、藤井さんの番組が一番面白いと感じている。 もちろん藤井さん以外の番組で「ためになる」という意味での面白さを感じるものはあるが、一番「笑える」のは間違いなく藤井さんの番組だ。 なぜこの人の作る番組はこれほど面白いのか。それを知るためにこの本を読んだところ、答えの一部とみられる文章に行き着いた: 「知っていたら面白くて、知らない人は気にならない」。   実は藤井さんの番組には、細かい仕掛けが沢山用意されている。 仕掛けの詳細は本の中に記載があるのでそちらを参照いただきたいが、私はその1~2割ほどしか気づいていないようだった。 しかし上述のように「知らない人は気にならない」が意識された構成となっているため、その点は引っかからずに観ることができた。 これを一般化して言い換えると、私を含めた各々の視聴者は「自分が気づいたところ」だけで大笑いできる仕組みとなっていると言え、これはとても大切なことだと考えた。 私の実感だが、過去に面白いと評価されていた番組は、「この笑いについてこれない層は、笑いのレベルが低いので切り捨てる」という態度で放送されることが少なくなく、一部の視聴者にとっては敷居が高かった。 藤井さんの番組にはそのようなことがほとんどなく、私を含めた多くの視聴者を惹き付ける魅力となっているのだと思う。     ② 仕事に前向きになれる(特にサラリーマン) この本で強調されているポイントの1つに、「サラリーマンこそフルスイング」というものがあった。 藤井さんは、”一見リスクの高そうな”「クリエイター」に近い仕事であるにも関わらず、同時にミスしても会社が守ってくれるという “リスクのない”「サラリーマン」という立場にいることを自覚している。 このリスクのない立場で小さくまとまってはいけない、というのが藤井さんの意見であり、この言葉は今の私にすごく効いた。   これまでの私は、会社の仕事に後ろ向きになっていた。 例えば、「自分1人が頑張っても、どうせ会社全体の業績で給与が決まってしまう」ことから、社会主義国の国民になったかのように仕事に身が入らなかったり、「結局上位方針に従わないといけないのだから、どうせやりたいことなんてできない」と諦めてみたり。 しかしこの本を読んで、最終的に会社が守ってくれる立場にいるのだからこそ、思いっきり「大胆なこと or やりたいこと」をやってみようという気になった。 これからは、自分が正しいと思うことや社会が発展するであろうことを、会社の中でやり抜いていきたい。   以上が感想となります。 当初私は「藤井さんのバラエティの面白さを知りたい」という単純な動機で読み始めましたが、予想外に自分の仕事へもリターンがありました。是非読んでみてください! 悪意とこだわりの演出術 posted with ヨメレバ 藤井 健太郎 双葉社 2016-08-17 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo

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