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キングオブコント2010 感想&個人的採点③ – ぜんかいブログ
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お笑い賞レース感想

キングオブコント2010 感想&個人的採点③

更新日:

※これまでの記事
· 1stステージ前半(TKO、ロッチ、ピース、キングオブコメディ)
· 1stステージ後半(ジャルジャル、エレキコミック、ラバーガール、しずる)

※補足はこちら(本ブログ内の、お笑い賞レース感想&個人的採点全般についての補足)
 

2ndステージ前半(エレキコミックTKOロッチピース

 
①エレキコミック「たこ焼き屋」 86点
(芸人審査: 720点)

公式得点ほどは悪くなかったと思うが、確かに笑えたかと言うと微妙なところではあった。

しかし1本目より確実に展開の広がりはあったし、笑いが途切れそうなになっても「タメ口」などの小さな笑いでうまく繋げていた。

また冒頭の「あーこれはもうだめかなぁ」というメタボケは最強だった。これができるのがプロなのだと思わせられた。

 
②TKO「ディナーショー」 90点
(芸人審査: 916点)

ボケの質にムラがあったのだが、逆にそれが良いアクセントを生んでいたように見えた。

具体的には、コント中に結構雑なボケ(=いわゆる大阪のベタなボケ)も入っているのだが、それが終わるや否や秀逸なボケ(スタッフに厳しすぎる、「性欲が高まります」など)が来るので、その差もあって爆笑が矢継ぎ早に起こっていたのだ。

これを計算してやっているならプロ中のプロだが、TKOの他のネタには雑なボケしかないものもあるので、とてもそうは思えないんだよなぁ…。
 
 
③ロッチ「万引き」 89点
(芸人審査: 781点)

終始面白かったが、「そこで終わっちゃうの?」という物足りなさが残った。

このネタだと、褒める-照れるの往復が繰り返されただけなので、もう1, 2展開盛り込まないとキングオブコントでは勝負できないだろう。
(この流れで4分に達してしまうのなら、多分お弁当の描写に時間をかけすぎているのだ。)

確かに大きな笑いの構造としてはそれで良いのだが、他に何かなかったのだろうか?
実はこのままでも、個人的にはもう一回見たいほど好きなネタであったため、より残念だった。
 
 
④ピース「原宿」 88点
(芸人審査: 942点)

1本目に引き続き、公式得点と個人的評価に乖離がでてしまった。
考えるに、素の又吉を知っているか知っていないかで、評価が分かれるコンビなんだと結論づけた。

通常、初見のキャラは新鮮だから笑いが起きやすい傾向にあるが、彼の場合(そしてコントの場合)は逆に難しいのかもしれない。
なぜなら、コント中の彼を見る限り、彼の本来の性格の良さが全く垣間見えず、暗さからくる怖さが笑いを阻害したように思うからだ。

わかりやすい比較例を出すと、ハリセンボンはるかも喋らなければ結構怖いが、彼女が全国区デビューを果たしたのはM-1グランプリ2007(その前からちょこちょこテレビに出ていたが)で、漫才だったのだ。
漫才であれば基本的に素の自分で話すことになるので、「見た目は怖いけど実は良い人」という認識に観客を持っていくことができ、初見でも笑いを起こしやすい。

一方、ピース又吉の場合はコント(素の自分で喋ることがない前提)であったため、初見客の深層心理にある「怖い人なんじゃないか」という印象を拭えなかったと推察する。
実際、客よりも芸人の方がウケていたことからも、この仮説は支持されるように思う。
 

ただ、上述の通り素の又吉を知れば面白くなるので、今後のことを考えても公式結果はこれで良かったと思う。
もちろん、さすが読書家だけあってワードセンスが素晴らしかったし、角で免疫をつけるくだりも最高だった。
 

■続き(2ndステージ後半)
キングオブコント2010 感想&個人的採点④(ジャルジャル、ラバーガール、しずる、キングオブコメディ)

■その他の賞レースの感想
お笑い賞レース 感想&個人的採点まとめ

 

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