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お笑い賞レース感想

キングオブコント2013 感想&個人的採点②

更新日:

※これまでの記事
1stステージ前半(うしろシティ、鬼ヶ島、かもめんたる、天竺鼠)

※補足はこちら(本ブログ内の、お笑い賞レース感想&個人的採点全般についての補足)
 

1stステージ後半(アルコ&ピースTKOジグザグジギーさらば青春の光
 

 
⑤アルコ&ピース「受精」 78点
(芸人審査: 831点)

新しいと言えばめちゃくちゃ新しいのだが、2つの要因で笑いには繋がらなかった。

1つ目はやはり、下ネタだったこと。
一家団欒で見ている場合には勿論のこと、1人で見てたとしても「こんなネタ放送していいのか」って変に気になってしまうだろう(少なくとも私はそうだった)。

もう1つは、単純に「受精する」という設定が、そんなに面白くないこと(=性教育の授業が面白いだろうか)。
結果的にこのネタで笑いをとったところも、酒井がメガネをかけたり、平子がお茶を飲んだりするところで、もはや設定とは関係がなかった。

個人的にいつも思っていることだが、アルコ&ピースのネタは「楽しい」けど「面白くはない」。
 
 
⑥TKO「おもちゃ」 92点
(芸人審査: 896点)

これは設定勝ち。

木下につけた目がかなり怖く、そこからの安心感で爆笑を生み出していた。
また、セリフも絶妙で「(喋れるように)なたよー」のインパクトは抜群だった。

ちなみに、よく見ると後半はそれほど面白いくだりが無いのだが、前半の余韻で押し切っている。
その結果、「このネタは面白い」という印象を残せていることも、実は凄い。
これはTKOの長年の経験がなせる技なのかもしれない。
 
 
⑦ジグザグジギー「月夜」 89点
(芸人審査: 825点)

ツッコミの言葉のチョイスが、本当に素晴らしい。
正直、このネタのボケはかなり単純だと思うが、「あのインターバルの意味は…?」「狼としてまっとうな迷惑のかけ方を。」など、ツッコミで広げまくって秀逸なネタに変換できていた。

またワードセンスだけでなく、池田が「普通の人」を保ったままでツッコミをしている点も、注目すべきだ。
さも一般人同士の会話のように、あれほどサラッとつっこめる(※)芸人は、なかなかいないと思う。

※対極にあるのが、さらば青春の光の森田だろう。あんなにわざとらしいツッコミは通常の世界ではあり得ない(それが悪いという意味ではない)。
 
 
⑧さらば青春の光「工場」 89点
(芸人審査: 896点)

本当によくできたコントだと思う。
しかし2つの理由により、個人的には90点台に乗せられなかった。

1つ目はツッコミがほぼ「俺らのことどう思ってる?」に終始した点。
確かに面白い”ねじれ”なのだが、それだけでは単調だった。

2つ目は、「”さらば”らしさ」が足りなかった点。
これは伝わりにくいかもしれないが、このコントが整いすぎていたこととも関係してくる。
どういうことかと言うと、かなり綺麗なコントなので「他の芸人でも台本渡せばできそう」ということなのだ。

前年の「いたとん」ネタみたいに、さらばとしてのオリジナリティがもっとあった方が良かった。
 

■続き(2ndステージ前半)
キングオブコント2013 感想&個人的採点③(うしろシティ、ジグザグジギー、アルコ&ピース、天竺鼠)

■その他の賞レースの感想
お笑い賞レース 感想&個人的採点まとめ

 

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