お笑い賞レース感想

キングオブコント2020 感想&個人的採点

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※書けたものから、随時更新していきます。

1st ステージ
 
滝音「ラーメン」 88点
早食いとわかったところは、とても面白かった。
後半になるにつれ、ツッコミの言い回しが複雑になりすぎて、わかりにくくなってしまったのが残念だった。
基準85点にトップハンデ+3点で78点とする。
 
GAG「河川敷」 87点
中島美嘉に目をつけたのは、非常に良かった。
ただ、展開が「入れ替わる」だけに終始した点が勿体なかった。
 
ロングコートダディ「新人教育」 90点
笑いどころは「非効率」の1点。
それでも、間やシンプルさが最適で、深く考えず笑うことができた。
 
空気階段「霊媒師」 95点
キャラ・展開ともにクオリティーが高く、惹きつけられて最後に見せられた。
10mのストラップが出てきたときは、最高に笑えた。
 
ジャルジャル「ヤジ」 92点
「届けんなよー」のヤジが最高。
設定は地味だが、彼らのテンポと技術によって、何度も笑わさせられた。
 
ザ・ギース「新聞販売店」 89点
他とは一味違うコントを見せてくれた。
ただ、最後の切り絵の時間がもったいなく、あそこでもっと笑いがほしかった。
 
うるとらブギーズ「陶芸家」 89点
笑いの量は、ロングコートダディと良い勝負。
ただ、新しさという面でロングコートダディが上回ったので、1点だけ低くつけた。
また、良い/ダメだけだったので、他の展開があるとより点数も伸びただろう。
 
ニッポンの社長「ケンタウロス」 89点
(個人的に)笑える部分はほぼなかったが、とても新しく思えたので89点をつけた。
ラーメンズのようでもあり、お笑いというよりシュールな芸術作品を見ている気分だった。
もう少しだけで良いから笑いがあれば…。
 
ニューヨーク「結婚式の余興」 97点
後半にかけて笑いが止まらなくなった。
展開としては非常に単調なはずだが、屋敷のツッコミが飽きさせないどころか笑いを増幅させていたのがとても大きかった。
単純に「彼らのネタをもっと見たい」と思ってしまう。これぞ芸人。
 
ジャングルポケット「脅し」 87点
速い掛け合いで技術は見せ、安定感もあった。
ただ、既に十分売れて見慣れすぎたこともあり、普段のバラエティや昨年までのネタと比べた目新しさがほぼ無かったのが痛かった。
 
 
Finalステージ
 
空気階段「授業」 87点
笑うポイントが、集約すると「何言ってるかわからん」という1点で、展開もそこまであったわけではない。
ネタとして、少し中途半端な感じを受けた。
そして、恋愛成就オチは2010年大会のピース「やまんば」のネタもそうだが、個人的にはあまり笑えない…。
 
ニューヨーク「髪型」 90点
「髪を切りすぎた」という題材が地味すぎるが、それをここまでのネタに仕上げたのは流石だ。
それを見るか見ないかというだけのことに、命をかけていくナンセンスさも面白い。
やはり、彼らのコントはずっと見ていたい。
 
ジャルジャル 「空き巣なのにタンバリン持ってきた奴」 89点
空き巣×タンバリンという組み合わせだけで4分間作っているのは流石だが、それゆえに展開は単調な気がした。
福徳が「タンバリン抜けへん」と焦っている様子はわざとらしく、演技の面でも違和感があった。

 
 
個人的採点による順位をまとめると、以下の通り。

1. ニューヨーク    187点(97点+90点)
2. 空気階段      182点(95点+87点)
3. ジャルジャル    181点(92点+89点)
4. ロングコートダディ 90点
5. ザ・ギース     89点
5. うるとらブギーズ  89点
5. ニッポンの社長   89点
8. 滝音        86点
9. GAG        87点
9. ジャングルポケット 87点
 
 
以上、お読みいただきありがとうございました。
 
 
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