お笑い賞レース感想

M-1グランプリ2010 感想&個人的採点②

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※これまでの記事
 M-1グランプリ2010 感想&個人的採点① (カナリア、ジャルジャル、スリムクラブ)

※補足はこちら(本ブログ内の、お笑い賞レース感想&個人的採点全般についての補足)
 

ファーストラウンド 4~6組目
(銀シャリナイツ笑い飯)

 

 
④銀シャリ「アルファベット」 92点
(審査員: カウス92 宮迫93 渡辺87 大竹89 南原89 松本90 紳助87)

橋本のツッコミが冴え渡り、随所で爆笑を起こしていた。
私自身も声を上げて笑い転げたため、ここまでの最高得点をつけた。

ただ唯一勿体なかったのは、各ボケまでのフリに時間を要したこと。

一度ボケさえすれば橋本のツッコミにより鉄板で笑えるのだが、個々のボケまでの時間が長く間延びしていたため、後半も畳み掛けられなかった。

ボケの鰻は、もっと速く話したり歌ったりしても全然良かったと思う。

結果論だが、もっと間を詰めていれば私個人は90点台後半をつけていただろうし、最終決戦進出もあり得たのではないだろうか。
(ちなみに、それができていたのが2016年の銀シャリだと考える。)
 
 
⑤ナイツ「2010年」 89点
(審査員: カウス87 宮迫91 渡辺88 大竹90 南原90 松本88 紳助92)

技術的に上手いし、ネタとしてもよくまとまった綺麗な漫才だったが、爆笑には繋がらなかった。

2部構成であることがわかった時に「おっ!?」と思ったが、2部目がその期待を超えない普通の内容だったのは残念だった。

ただ、全部のボケを土屋が綺麗に拾えるところや、緊張が高まるはずのM-1でも安心してネタを見ていられるのは流石だった。
 
 
⑥笑い飯「サンタウルス」 96点
(審査員: カウス96 宮迫95 渡辺90 大竹97 南原98 松本96 紳助96)

1年前の鳥人に続いて、再び不思議な生き物のネタを披露し、安定して爆笑をとった。

(余談だが、本来存在しないものをネタにすると、他の芸人が一切それをイジっていないためボケを量産できる。これは大きな利点だと考える。)

「サンタウルス」という発想が既に面白いにも関わらず、「物資の運送に役に立つのさ♪」「ぎょう虫検査のシールをプレゼント」など個々のボケのレベルも高かったので、文句なしの最高点をつけた。
 

■続き(ファーストラウンド 7~9組目)
M-1グランプリ2010 感想&個人的採点③ (ハライチ、ピース、パンクブーブー)

■その他の賞レースの感想
お笑い賞レース 感想&個人的採点まとめ

 

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