音楽(ピアノ)

アラサー社会人(男)が、14年ぶりにピアノの発表会に出てみた話。 ①エントリー編

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みなさん、こんにちは。

この度、アラサー社会人(男)の筆者が14年ぶりにピアノの発表会に出てみたので、その感想と注意(すべきだった)点を書いてみます。
大人でピアノの発表会に出たい方など、参考にしていただければ幸いです。

ちなみに何記事かに分けて書く予定ですが、まずこの記事では「エントリー編」として、発表会の申し込みについて書きます。



 

1. 筆者の経歴と、発表会に出た背景

まず私の経歴と、発表会に出ようと思った背景を簡単に。

1-1. 筆者の経歴

4才~18才まで14年間ピアノを習っていました。

その後大学進学を機にしばらく弾いていませんでしたが、社会人となった20代後半から再開し、現在は月1でレッスンにも通っています。

発表会は中1の時に出たのが最後で、それ以来14年間出ていませんでした。

1-2. 発表会に出ようと思った背景

ビアノを再開した直後、限られた時間でも効率的に上手くなりたいと思い、書籍を読み漁っていた時期がありました。

その時、「挑戦するピアニスト」(金子一朗/著、書籍の詳細・感想はこちら)という本に出会い、そこで「ピアノは人前で弾かないと上手くならない」旨の記述を見つけました。

そのため、「自分で好きに弾いているだけではダメだ、発表会に出よう」と思い立ちました。
 

2. 発表会選び

発表会と一口に言っても、色々な種類があります。
通っている教室内での発表会、社会人ピアノサークルでの発表会、ピティナ等の大規模な団体が主催する発表会、各種機関が主催するコンクール等です。

このうち、前者2つは出たい時に出られるわけではない(=「発表会は1年のうち、この時期」と決まっていたりする)し、最後のコンクールは自分の力を示して勝ち上がる目的で出るものなので、これらは却下しました。

そして、定期的に全国各地で開催されていて各年代の社会人も参加している、ピティナの発表会(ピアノステップ、公式サイトはこちら)に参加することにしました。
 

発表会の時期と場所は、お正月明けに居住地と同じ県内で開かれるものを選びました(この記述でバレますが、発表会からかなり後にこの記事を書き上げましたw)。

なぜお正月明けかというと、現在の家には電子ピアノしかなく、年末の帰省時にアップライトピアノがある実家で直前練習をしたかったためです。

ちなみに申し込み〆切は、(各回ごとに微妙に違いますが)概ね発表会の1ヶ月前ですので、遅くともそれまでに申し込む必要があります。
 

なお、上述の通り時期優先で選んだので仕方なかったのですが、会場は500人収容の比較的大きなホールでした。

ピアノステップは全ての回がホールで開催されるわけではなく、小さめのサロン(100人収容)等の場合もあります。
初めてor久しぶりの発表会なら、その方が緊張が和らいで良いかもしれません。

ポイント
👉時期・場所が選びやすい、ピティナのピアノステップがおすすめ!
👉ホールだとハードルが高いようなら、小さめの会場の回で!
 



3. 曲選び

上述のピティナ・ピアノステップに申し込むにあたり、申込み時点で弾く曲と時間を申請する必要があります。

ピアノステップでは、課題曲1曲+自由曲1曲の「23ステップ」と、自由曲のみ(何曲でも可)の「フリーステップ」という2つのカテゴリがあります。
私は2曲も仕上げることはできないと思い、最初からフリーステップを目標としました。

弾く曲は、発表会の4ヶ月ほど前に、レッスンを受けている先生と相談して決めました。
候補は、その当時個人的に練習していた以下2つのいずれかでした(いずれもショパン作曲)。

· エチュード 作品10の第1番 ハ長調(動画
· ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2(動画

一応、「2曲のうちどちらが良さそうですか?」と先生に選んでもらう形をとりましたが、内心かなり前者に傾いてました。

というのも、エチュード10-1はショパンの中で一番好きだったし、いつかミスタッチなく最後まで演奏したいと常々思っており、発表会を通して曲を仕上げる良いチャンスだったためです。

しかもその時点でエチュードだけは暗譜が完成しており、先生の前で弾いて現状も確認してもらったのですが、返ってきた答えは「ノクターンがいいんしゃない?」とのこと。

これは残念でしたが、音楽を長年指導されてきた先生の見立てを信じたので、言い返すことなく受け入れました。
 

ただ結果から言うと、これは妥当な判断でした。

曲を仕上げるのは、一見簡単な曲でも実際にはかなり大変(詳細は次回以降の記事)でしたし、かつ久々の発表会で相当緊張したため、速い曲だと大事故に繋がりかねなかったためです。

なお、エントリーコース(時間)は7分コースにしました。
ノクターンは5分弱の曲なので5分コースでもギリギリ収まりそうでしたが、準備(入退場・椅子の調整など)の時間を含めてエントリーせよと要項に書いてあったため、余裕を持つようにしました。

ポイント
👉初めてor久々の発表会は、易しめの曲を!
 

■続き
②アプローチ編:当日までの練習

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