お笑い賞レース感想

R-1ぐらんぷり2017 感想&個人的採点③

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※これまでの記事
 R-1ぐらんぷり2017 感想&個人的採点① (レイザーラモンRG、横澤夏子、三浦マイルド、サンシャイン池崎)
 R-1ぐらんぷり2017 感想&個人的採点② (ゆりやんレトリィバァ、石出奈々子、ルシファー吉岡、紺野ぶるま)

※補足はこちら(本ブログ内の、お笑い賞レース感想&個人的採点全般についての補足)
 

Cブロック (ブルゾンちえみマツモトクラブアキラ100%おいでやす小田)

 
①ブルゾンちえみ「キャリアウーマン」 90点

悪くなかったが、それまでのR-1以外の番組での露出を前提にしたボケが多かった。

そのため私を含め初見だった人は、面白さを100%理解できなかったと思う。

ただ彼女自身も、R-1を獲るというより仕事の1つとしてこなしている感じだったので、それで良いのだろう。
 

上記の通り、賞レースという観点ではさほど魅力を感じなかったが、ポジティブな面としては、とにかくオーラが凄かった。

紹介VTRの「負けない、勝つの。」が格好良すぎて、本当に惚れてしまいそうになった。

 
 
②マツモトクラブ「駅のホームにて」 90点

良いネタだった(今大会、そればかり言ってる気がする)。

ただ、フリが長くボケの間隔が空いてしまった感があり、笑いを量産できていなかったように思う。

もしその構成にするのであれば、爆発力のあるボケがもっと欲しかったかと。

ただ演技力は流石。素晴らしいと思った。
 

余談だが、「のぞみスルーするとこ。」のウケは、間違いなくRGのおかげだろう(RGがトップ出番のネタで、その点に言及していた)。

もちろん、それを差し引いても良いネタであること間違いなかったが。
 
 
③アキラ100%「絶対見せない de SHOW」 95点

この爆発力は凄まじかった。

(良い意味で)かなり馬鹿馬鹿しく、R-1というあの緊張感の中でそれを見せられた暁には、最高点をつけざるを得ない。

地味に「城本クリニック」で爆発も起こしていたし、文句なしだろう。
 

余談だが、正直このネタは何回も見てしまう。

そして、彼が出てきたときの千両役者感(=待ってました感)は、半端ないと思った。
 
 
④おいでやす小田「レストラン」 86点

全然悪くないはずなのだが、なぜか面白いと思えなかった。

考えてみると、とにかくボケが「言葉を真に受ける」パターンの一辺倒だったのが要因か。

あとテンポが早すぎて、ややついて行き辛かったのもある。
 

ということで私としては、Cブロックはアキラ100%が最も良かったです。
ちなみにプロの審査員の評価は以下の通りです(1人3票制、視聴者投票もあり)。

1位 アキラ100%     9票(関根2 清水2 板尾2 ヒロミ1 視聴者2)
2位 おいでやす小田   7票(文枝2 ヒロミ2 関根1 板尾1 視聴者1)
3位 ブルゾンちえみ    5票(文枝1 清水1 視聴者3)
4位 マツモトクラブ    0票
 

■続き (Final Stage)
R-1ぐらんぷり2017 感想&個人的採点④ (Final Stage: サンシャイン池崎、石出奈々子、アキラ100%)

■その他の賞レースの感想
お笑い賞レース 感想&個人的採点まとめ

 

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