お笑い賞レース感想

R-1ぐらんぷり2019 感想&個人的採点④

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※これまでの記事
· R-1ぐらんぷり2019 感想&個人的採点① (チョコレートプラネット 松尾、クロスバー直撃 前野悠介、こがけん、セルライトスパ 大須賀)
· R-1ぐらんぷり2019 感想&個人的採点② (おいでやす小田、霜降り明星 粗品、ルシファー吉岡、マツモトクラブ)
· R-1ぐらんぷり2019 感想&個人的採点③ (だーりんず 松本りんす、河邑ミク、三浦マイルド、岡野陽一)

※参考までに、記事末尾にプロの審査員の評価(公式結果)も記載しています。
 

Final Stage (セルライトスパ 大須賀霜降り明星 粗品だーりんず 松本りんす)

 
①セルライトスパ 大須賀「虎に囲まれて思うこと」 90点

1本目に引き続き良かった。

特に一見無駄なようにも見える精巧な虎のセットが、最初のフリとなる緊張感を生み出していて秀逸だった。
 

ただ、「下敷きは高い」の天丼が1番ウケていたのは、いただけない。

それは1本目のネタ中のつぶやきをフリにしたボケであり、本来は指定時間内のみで完結すべきネタとしてはある意味反則だからだ。

つまり、その “反則ボケ” 以上に笑いを起こせたボケが無いというのはどうなの?ということだ。
 
 
②霜降り明星 粗品「夢②」 92点

こちらも1本目に引き続き、高いセンスを見せてくれて良かった。

特に崖のくだりは、私は既に1度見たことがあったが、また見てもめちゃくちゃ面白かった。

だが、1本目ほど感動的な畳み掛けは無かったため、印象としては落ちた。
 
 
③だーりんず 松本りんす「カツラ芸②」 95点

正直、ファイナルステージに進んだ3人の中で、輪をかけて面白くなったのはここだけだった。

良い具合にくだらないカツラパフォーマンスと、秀逸な繋ぎのコメントは、1本目と比較しても遜色ないクオリティだった。

ファイナルステージに残ると踏んで、きっちりネタを2本とも仕上げてきたのだろう。見事だった。
 

ということで私としては、Final Stageは「だーりんず 松本りんす」が最も良かったです。
ちなみにプロの審査員の評価は以下の通りです(1人3票制)。

1. 霜降り明星 粗品    7票(久本2 渡辺2 関根1 陣内1 友近1)
2. セルライトスパ 大須賀 7票(文枝3 陣内2 友近2)
3. だーりんず 松本りんす 4票(関根2 久本1 渡辺1)
※1位と2位は、票を入れた審査員の人数により決定

よく見ると、コンビ芸人しか残ってないですね…。
 

また最後に、個人的な採点での順位もまとめてみました。
※1本目のみの比較。Final Stageは私の採点とは異なる芸人が上がったので、ここでは対象から外す。
※ブロックに関係なく点数のみで順位をつける。

1. 霜降り明星 粗品       94点
1. 岡野陽一          94点
3. だーりんず 松本りんす    93点
4. おいでやす小田       92点
4. マツモトクラブ       92点
6. こがけん           90点
6. 三浦マイルド        90点
8. ルシファー吉岡       89点
9. セルライトスパ 大須賀    88点
9. 河邑ミク           88点
11. クロスバー直撃 前野悠介   85点
12. チョコレートプラネット 松尾 83点

以上、お読みいただき、ありがとうございました。
 

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