旅行記

国内旅行を「本当に」格安にする方法とは? 事前確認に使える4ステップ

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旅行って、頻繁に行きたいけどお金がかかりますよね。
今回は、そんな旅行を「本当に」格安に済ませるための確認ポイントを、4つのステップとしてご紹介します。
 


 

 

ステップ1: 旅行の目的を明確化する。

これは、とても大切な作業です。

5分ほどでいいので、詳細な計画の前に「なぜその旅行をしたいのか」を考えてみましょう(明文化できるとなお良いです)。

この作業を行う理由は、その旅行において必要なこと・不要なことを認識し、「後から考えると必要ない」ことにお金をかけることを防ぐためです。

例として私の場合を挙げると、プライベートな旅行の主な目的が「日常の喧騒から離れ、自由なプライベート空間を得てリフレッシュすること」になります。

ステップ2以降では、ここで明確化した「目的」をもとに費用削減を狙っていきます。
 

ステップ2: 別の用事(帰省・出張など)と合わせられないかを検討する。

ステップ1で旅行の目的を明確化できたら、次にその旅行を他の用事と合わせられないか検討します。

例えば私の場合、居住地が関東で実家が関西なので、中部・北陸地方であれば帰省のついでに訪れることができます。
また大学や仕事の都合で出張が控えているなら、その出張のついでに立ち寄れないかも考えます。

もし合わせられれば、それぞれ単独で訪れるより圧倒的に安くなります。
また出張と合わせられた場合、移動・宿泊に自費を一切出さなくて済んだり、それらの予約を自分でする必要さえなくなる場合もあります。

ただし出張と合わせる場合には、大学・会社の内規にひっかからないかを、事前によくご確認ください。
 

 

ステップ3: 前もって計画を立て、移動・宿泊を安くできないか検討する。

ステップ2までで大まかな方向性が確立したので、以降は旅程を含めて計画を立てていきます。

ここでは、3つの検討を行います。
 

検討① 繁忙期ではなく閑散期に行けないか?

旅行については「繁忙期より閑散期の方が、安く買える(シーズンよりオフシーズン、休日より平日)」という原則があります。
そのため、「オフシーズンや平日に行けないか」をまず考えます。

既にステップ1で旅行の目的を明確化していますので、それをもとに「この旅行が(オン)シーズンでなければならないか」を自問自答してください。その答えがNoであれば、時期をオフシーズンに設定することで安くできます。

また「平日に行けないか」もよく検討してください。今や働き方改革の時代で、平日の休暇が比較的とりやすくなりました。休暇がとれるなら、そのように調整して平日に訪れるのがベターです。※

※注: ただし月曜休業の観光スポットは多いので、事前に訪問場所の休業日をご確認ください。
 

検討② できるだけ早く予約できないか?

移動・宿泊費は、予約を前もってすればするほど安くなります。
そのため、できるだけ早めに計画を立て費用を抑えるようにします。

これは各旅行会社・交通機関・宿泊施設が、できるだけ早い段階から客を確保しておきたいと考えており、予約を前もってすればするほど安く買えるようなキャンペーンを行っているためです。

「どれだけ早くすれば良いか」は企業によって異なるので一律に言えませんが、私の実感としては3ヶ月以上前なら十分に早く、2ヶ月以上前でもかなりの割引を受けられるように思います。
 

検討③ 移動・宿泊費を安くできないか?

旅行費用の大部分は、移動と宿泊です。
その他の費用(観光スポットの入場料など)を削ろうとしても、上記2つに比べれば旅行全体にかかる費用への影響は大きくありません。

そのため、この2つの費用をいかに安く抑えるかということに、まずは注力しましょう。

ここで最初にオススメするのは、旅行会社が出しているツアーです。

ツアーでは移動と宿泊がセットになって売られるパターンが多く、また業者の力により「各々を個別に予約する」よりも安い場合がほとんどです。
そのため、ステップ1で明確化した旅行の目的に沿うようなツアーがあれば、それに申し込むのが良いと思います(個別に予約する手間も省けますし)。

ツアーがない場合は自分で予約することになりますが、ここでもポイントが3つあります。

(i) 飛行機は意外に安い。
私は幼少期の固定概念から、飛行機と言えば「交通機関の中で一番高いもの」と思っていました。
しかし最近のLCCは信じられないほど安く、成田-福岡間であれば片道6000円程度(注: 季節・日時によって変動あり)で移動できます。夜行バスより安いこともザラです。

そのため、ぜひ空路も選択肢に入れて検討してみてください(特に家や訪問場所が空港に近い場合)。

(ii) 宿泊は「旅行の目的」に沿って安くする。
宿泊は環境を選ばなければかなり安くできます。
例えばカプセルホテルなら一泊1,000円台のところもありますし、現地に友人がいればその家に実質0円で泊まれる場合もあります。

ですが安さに惑わされず、一旦ステップ1で明確化した「目的」を思い出してみてください。
宿泊費がいくら安くなっても、それが「目的」に沿っていなければ本末転倒になってしまいますので、「目的」との整合性をよくご確認ください。

例えば私の場合、「自由なプライベート空間を得たい」という目的があったので、プライベート空間の少ないカプセルホテルは向いていませんでした。
そのため、必然的に1人1部屋あるホテルを予約するのですが、食事にはこだわりがないので「素泊まり」でOKと判断しました。

(iii) 予約サイトを使う。
複数の宿泊施設を扱っている予約サイト(じゃらん等)を使うと、登録しておいた個人情報を使い回すことで予約が楽になったり、ポイントが貯まって次回以降の宿泊が安くなったりします。
 

ステップ4: その他(豆知識)

これはステップ3までと比べると重要度が低いですが、知っておくとちょっと便利な豆知識です。
 

有名な観光スポットは、必ずしも行かなくて良い。

私の場合、水族館や寺社仏閣については、いくら有名な観光スポットでも行かないことが多いです。
なぜなら私の過去の経験上、他の水族館や寺社仏閣(地元にあるものも含む)との違いがわからず、現地でわざわざ見る価値を見出せないためです。

無学ゆえのこととは思いますが、少なくとも今訪れても意味がないことがはっきりしているのでスルーしています。
他に行くところがない場合には、その日はホテルに帰ってゆっくりします。

結局これも、「ステップ1で確認した旅行の目的と照合して、訪問可否を決めればいい」ということです。
 

他人宛のお土産は買わない。

買ってあげたい人がいるなら別に良いのですが、そもそも人に言いさえしなければ「旅行に行った」ことすらバレないため、誰かにお土産を買って帰る必要が生まれません。
 

旅行会社・交通機関の提携先で、食事・買い物をする。

よく、訪れた宿泊施設などで提携先の割引券をもらえることがあると思います。
それと同様に、旅行会社・交通機関が提携先を用意している場合があり、安く食事・買い物ができるので調べてみてください。

例: エクスプレス予約の会員であれば、以下のお店で安く食事・買い物ができる。等
https://expy.jp/enjoytrip/station_shop/
 

いかがでしたでしょうか。
是非みなさんも格安旅行を楽しんでいただければと思います。

 

kanren_kijishita



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